PICKUP COLLECTION

RAZZLE DAZZLE FLEUSS 40 AUTOMATIC LIMITED EDITION|世界500本限定

視線を落とすたび、“時間の輪郭”を見失うかもしれません。スピニカーのフルース 40 オートマティック ラズル・ダズル リミテッドエディションはかつてないほど前衛的でトリッキーなパターンにより、見る者を幻惑し、魅了します。英国人アーティストのクリス・アレクサンダーがデザインを手掛けた、500個の限定モデルです。

目立たせて惑わせるラズル・ダズル迷彩を採用

不均一な線の太さ、法則性のわからない配置、激しいコントラスト──。ダイアルに施されたラズル・ダズルは、かつて英米の軍艦や輸送艦で用いられたことのある歴史ある迷彩です。
ラズル・ダズルは、主に第一次世界大戦時に船舶用迷彩として使われていました。ハイコントラストかつ幾何学的なストライプやブロックが施すことで、その対象の形状や進行方向、距離感を錯覚させ、敵の攻撃から逃れることを目的としていました。

なお、ラズル・ダズル迷彩は前衛美術「キュビズム」の思想と強い親和性があり、その潮流を築き上げたパブロ・ピカソが「キュビズムの芸術家たちがラズル・ダズルを発明した」と語ったという逸話があるほどで、その独創的なパターンはアートにも大きな影響を与えました。実際に船体への塗装作業の監督・管理を担ったエドワード・ワズワースは、戦後に同迷彩を用いた木版画や絵画作品を発表し、ラズル・ダズル迷彩を芸術の世界へと橋渡ししています。

手作業によって精密な迷彩柄を表現

かつてラズル・ダズル迷彩がこの世に現れたとき、船体一つひとつに手作業で塗装していたのと同じく、この時計のダイアルとベゼルもすべて手作業によって表現されています。

幻惑のダイアルデザイン

シンプルなバトン針や、バーとドットを組み合わせたインデックスは、ラズル・ダズル迷彩の幾何学模様と高い親和性を持ち、見る者を幻惑。秒針やロゴ、ベゼルの目盛りに用いた鮮烈なレッドカラーは、強烈なインパクトを与えた上で迷彩効果を果たそうという、このパターンらしい配色です。6時位置には、デザイナーであるクリス・アレクサンダーの異名「THE DIAL ARTST」が刻印されています。

暗所でもラズル・ダズル迷彩の効果を味わえる

見る者を惑わそうという意思は、昼夜を問いません。ハンドペイントされた塗料には蓄光素材も含まれており、暗所においても鮮やかなラズル・ダズル迷彩を視認できます。

信頼の日本製機械式ムーブメントを搭載

自動巻きの機械式ムーブメントMIYOTA cal.9039を搭載。シースルーになったケースバックから、精密な動きを堪能できます。ローターにはスピニカーのロゴとクリス・アレクサンダーのサインが記され、さらに蓄光https://prtimes.jp/api/file.php?t=origin&f=d25284-1809-5b7d55231218dda10ef6-9.jpg&s3=25284-1809-fa167cdbe0e21636c2eb710f3fdcf696-1600x1600.jpg塗料によって暗所でほのかな光を灯します。

ヴィンテージな趣を秘めたフルースコレクション

19世紀にインスピレーションを受け、懐かしくも味わい深いディテールを凝縮した「フルース 40 オートマティック」は、歴史あるラズル・ダズル迷彩を描くのに最適なコレクションです。表面に丸みを帯びた逆回転防止ベゼルやシンプルなインデックスには、ヴィンテージな趣が宿ります。

また中ゴマに細かな楕円状パーツを配したライスブレスレットは、高い装着感もたらすとともに、そのクラシカルなデザインでも輝きを放ちます。

ラズル・ダズル迷彩デザインを採用したこのユニークなコラボレーションは、海洋の創意工夫に敬意を表するとともに、スピニカーのウォッチメイキングとクリス・アレクサンダーの芸術的センスが見事に融合した“身につけられるアート作品”と呼ぶべき一本です。

クリス・アレクサンダー

クリス・アレクサンダーは、スコットランドを拠点とする英国人アーティスト。「ダイアルアーティスト」として知られ、これまでにオリスやバンフォード、ネッタポルテなどとコラボレーションを実施。ストリートアートやポップカルチャー、占星術、抽象表現主義から創造的なインスピレーションを得た彼の作品は、時計愛好家たちから高く称賛されています。

FLEUSS

RAZZLE DAZZLE

LIMITED EDITION

SP-5165-11​

82,500円 (税込)